2020年12月5日にCPAC Japan 2020を開催しました。武漢コロナウイルスの影響によってオンラインにて開催することになりましたが、パンデミックにも関わらず、皆様のお陰で大成功を収めることができました。今回のCPAC Japanは、日米同盟の強化、保守主義の意味、そして自由世界の擁護をテーマに開催しました。
具体的に申しますと、2020年の米国選挙、インド太平洋の安定、米中対立の最先端にある知的財産の問題、文化と美徳、エネルギー地政学などのセッションを設けました。
一部の登壇者を紹介いたします。
日本側から松川るい防衛政務官/参議院議員、中谷元元防衛大臣/衆議院議員、青山繁晴参議院議員、竹本直一元IT担当大臣/衆議院議員等々
米国からは、テッド・クルーズ米国連邦上院議員、マイク・リー米国連邦上院議員、ダン・ブルイエット米国エネルギー省長官、アンドリュー・R・ウィーラー米国環境保護庁長官、アンドレイ・イアンク米国特許商標庁長官等々。
テッド・クルーズ米国連邦上院議員
アンドリュー・R・ウィーラー米国環境保護庁長官
セッションの様子