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アメリカ合衆国エネルギー省長官、ダン・ブルイエット氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜ダン・ブルイエット氏略歴＞ アメリカ合衆国エネルギー省長官。エネルギー省次官補(議会・行政府間連絡担当)、フォード・モーター副社長、USAA上級副社長を歴任。エネルギー省副長官を経て現職。

アメリカ合衆国環境保護庁長官、アンドリュー・R・ウィーラー氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜アンドリュー・R・ウィーラー氏略歴＞ アメリカ合衆国環境保護庁長官。 同庁汚染防止有害物質局の特別補佐官やエネルギー団体の「National Energy Resource Organization (NERO)」の会長を歴任。環境保護庁長官代行から現職に昇格。弁護士。

衆議院議員、竹本直一氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜竹本直一氏略歴＞ 衆議院議員(大阪15区)。元内閣府特命担当大臣(科学技術政策、知的財産戦略、クールジャパン戦略、宇宙政策)、情報通信技術(IT)政策担当大臣。財務副大臣、衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、経済産業大臣政務官、厚生労働大臣政務官を歴任。

参議院議員、今井絵理子氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜今井絵理子氏略歴＞ 参議院議員(比例区)。1990年代に列島を熱狂させたダンス&ボーカルグループ「SPEED」元メンバーを経てソロデビュー。長男の聴覚障がいを公表。NHK「みんなの手話」司会を経て参議院初当選。第四次安倍第二次改造内閣で内閣府大臣政務官（防災、科学技術、宇宙）に就任。

弁護士、丸山和也氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜丸山和也氏略歴＞ 弁護士。元参議院議員（全国区）。早稲田大学法学部卒業、法務省入省(国家公務員上級職)。ワシントン大学ロースクールを修了、米国カリフォルニア州ロサンゼルスの法律事務所での勤務を経て帰国。弁理士資格も有し、特許にも強みを有する。2002年から放映された「行列のできる法律相談所」で国民的人気を誇る。2007年に参議院議員として初当選。以後、2期連続当選。2019年には旭日重光章を叙勲。

文藝評論家、小川榮太郞氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜小川榮太郞氏略歴＞ 文藝評論家。一般社団法人日本平和学研究所理事長。専門は近代日本文學、十九世紀ドイツ音楽。 著書に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)、『小林秀雄の後の二十一章』(幻冬舎)、『天皇の平和 九条の平和――安倍時代の論点』(産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)、『一気に読める戦争の昭和史 改訂版新書』(扶桑社)、『平成記』(青林堂)ほか多数。

JCU議長、饗庭（あえば）浩明氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜饗庭（あえば）浩明氏略歴＞ JCU（The Japanese Conservative Union）議長。 慶應義塾大学法学部法律学科卒業。政治評論家として各種メディアに出演。2012年には共和党全国委員会アジア担当顧問に就任。2015年に全米保守連合（ACU）のカウンターパートとしてJCUを設立。アメリカの保守派最大の政治カンファレンス全米保守行動会議（CPAC）のメインステージで毎年登壇するなど、アメリカで最も注目される日本人の1人。

第38代アメリカ連邦造幣局長官、エドモンド・モイ氏がCPAC JAPAN2020に登壇決定！！   ＜エドモンド・モイ氏略歴＞ 第38代アメリカ連邦造幣局長官。 2001年から2006年にかけてホワイトハウス大統領人事局特別補佐官を務め、ジョージ・ブッシュ大統領に政治任用人事について助言を行うなど歴代共和党大統領の快刀として活躍。