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コラムニスト、作家、弁護士。 1976年コーネル大学ロースクール卒業。米国の国際法律事務所Baker & McKenzieとPaulパートナー弁護士、Weiss, Rifkind, Wharton & Garrison LLP顧問弁護士を務めた。国家情報会議、CIA、国務省、国防総省でブリーフィングを、米国下院外交委員会で証言を行う。著書に『やがて中国の崩壊がはじまる』『韓国消失(あえば氏との共著)』『The Great U.S.-China Tech War（米中ハイテク大戦：未邦訳）』などがある。

＜茂木 誠氏略歴＞ 作家、予備校講師、歴史系YouTuber。 駿台予備学校、ネット配信のＮ予備校で世界史を担当。 著書に、『経済は世界史から学べ！』（ダイヤモンド社）、『世界史で学べ！ 地政学』（祥伝社）、『ニュースのなぜ？は世界史に学べ』シリーズ（SB新書）、 『超日本史』(KADOKAWA) 、『「戦争と平和」の世界史』(TAC)、『米中激突の地政学』（WAC出版）、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SB新書)、『政治思想マトリックス』（PHP）、『「保守」って何？』（祥伝社）など。YouTubeもぎせかチャンネルで歴史とニュースについて発信中。

＜飯田浩司氏略歴＞ ニッポン放送アナウンサー 安倍元首相公認！ 次世代トップアナウンサー ニュース番組のパーソナリティとして政治経済から国際問題まで取材活動を行い、ラジオでは「飯田浩司のOK! Cozy up！」等の番組を持ち、「議論は戦わせるものではなく、深めるもの」をモットーに情報発信をしている。 2004年、横浜国立大学経営学部国際経営学科卒業。

＜ランス・ガトリング氏略歴＞ 在日共和党員会会長 防衛、宇宙、および政府関連の会社であるNexial Research Inc.の創設者。米陸軍で政治軍事担当官を務め、中佐の階級を獲得。その後、米国国務省にて外務公務員として勤務、様々な大手の会社で役員を務めた。35年以上日本に居住し、日本語に堪能で、宇宙航空研究開発機構の諮問委員会の唯一の外国人メンバーであり、全日本柔道連盟認定柔道インストラクター。嘉納歴代 Kano Chronicles®の創設者であり、彼の広範囲にわたる画期的な研究は、柔道の創設者である嘉納治五郎の政治的および文化的重要性に対する学者の理解を改革している。  

＜松原仁氏略歴＞ 衆議院議員。元拉致担当大臣・国家公安委員長。 早稲田大学商学部卒業後、1993年に東京都議会議員選挙に当選、新生党に入党。その後、新生党の解党により新進党結成に参加。2000年、衆議院議員選挙に東京3区から民主党公認で当選。都連副会長、国土交通副大臣、国家公安委員長、拉致問題担当大臣、民主党国会対策委員長などを歴任。その後も当選を続け、現在も衆議院議員として8期目を務める。「強い日本をつくる」「戦う庶民派」のフレーズを掲げて激戦の東京3区を戦い抜く。国会においては衆議院の質問主意書提出数が最も多いなど、精力的に活動。

日本ウイグル協会会長、于田ケリム氏がCPAC JAPAN2021に登壇決定！！   ＜于田ケリム氏略歴＞ 中国・新疆ウイグル自治区のウルムチ生まれ。東京工業大学で博士課程を修了ののち、2008年に来日後、日本で就職。2019年には日本ウイグル協会の理事に任命され、翌2020年には会長に任命された。2020年にはResist China 日本における演説や、安倍晋三元首相との面談などを行う。日本政府に対し、中国政府によるウイグル人弾圧をジェノサイドに認定するよう要望するなど、精力的に活動中。

元アメリカ合衆国国務長官、マイク・ポンペオ氏がCPAC JAPAN2021に登壇決定！！   ＜マイク・ポンペオ氏略歴＞ カリフォルニア州オレンジ出身。ウェストポイント陸軍士官学校を首席で卒業し、機甲部隊に従軍。その後、ハーバード大学大学院、法律家・ビジネスマンを経て、ティーパーティー運動に参加し、政治の世界に入る。2011年から連邦下院議員、2017年にトランプ大統領により中央情報局（CIA）長官に指名、2018年より国務長官を務めた。対中国・対北朝鮮強硬派として知られ、「北朝鮮の最も恐れる外交相手」のひとりであった。退任後はハドソン研究所に属しつつ、新型コロナウイルスの起源調査などを積極的に働きかけている。

米国上院議員、テッド・クルーズ氏がCPAC JAPAN2021に登壇決定！！   ＜テッド・クルーズ氏略歴＞ アメリカ合衆国上院議員(テキサス州選出)。弁護士。 テキサス州訴訟長官、司法副次官(ブッシュ政権)を歴任。2016年には保守派の筆頭として共和党大統領候補としてトランプ大統領と争う。アメリカで最も注目される保守派の政治家。