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【サプライズゲスト!!!】CPAC JAPAN2021に第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ登壇決定!!
第45代アメリカ合衆国大統領 ニューヨーク市クイーンズ区で生まれ、1971年に不動産事業を父親から引き継いだ。ブルックリン、マンハッタンといったニューヨーク中心部で事業を拡大する傍ら、テレビ番組のプロデューサーや司会者としても人気を博した。2016年に民主党のクリントン候補を破って大統領に当選すると、「アメリカ・ファースト」を掲げて大胆な内政・外交政策をリードした。国内政策では、「Make America Great Again」をスローガンに掲げ、規制改革、インフラ整備、オピオイド危機対策、教育改革を実施。外交政策では、「アブラハム合意」をはじめとした歴史的な中東和平や、中国との不公平な貿易関係の是正に努めた。日本との関係においては、安倍晋三首相と先進国首脳のなかでもっとも親密な関係を築いたため、日米関係はかつてない強固さに達した。
CPAC JAPAN2021にジム・ジョーダン氏登壇決定!!
オハイオ州選出の連邦下院議員。学生時代からレスリングの選手であり、コーチを経て、オハイオ州立大学で教育学修士、キャピタル大学で法学博士を取得した。1995年からオハイオ州議会下院議員を、次いで2001年からオハイオ州議会上院議員を務めた。2006年に42歳で連邦下院議員に選出される。2015年には、保守派の代表的な議員連盟であるフリーダム・コーカスの設立をリードし、初代議長となった。ジョーダン議員は、トランプ大統領の強力な支持者として知られ、今年1月には大統領自由勲章を授賞されている。
CPAC JAPAN2021にマック・ワーナー氏登壇決定!!
ウェストバージニア州、州務長官。アメリカの弁護士、退役軍人。米国陸軍士官学校ウェストポイント校卒業、ウェストバージニア大学ロースクールで法務博士(専門職)、JAGスクールとバージニア大学ロースクールで法学修士(国際法)を取得。2020年の選挙後、トランプの主張を擁護し、「Stop the Steal」の抗議活動に参加。
CPAC JAPAN2021にアンドリュー・トムソン氏登壇決定!!
地元のメルボルン大学を卒業後、慶應義塾大学に留学。オーストラリア連邦議会議員を経て、スポーツ・観光大臣、議会条約検討委員会委員長などの要職を歴任した。スポーツ・観光大臣兼首相補佐官として、2000年のシドニーオリンピックの準備を主導した。その後、アメリカのジョージタウン大学で法律を学び、弁護士資格を取得。国際弁護士として、米国、サウジアラビア、シンガポール、中国などで貿易関連の法律問題に携わる。 現在は、福岡に法律事務所を開設。ニュース番組でアジア関連のニュースを解説するなど、親日家としても知られている。 母国語のほか、日本語と中国語を自由に操り、アラビア語も会話レベルで話すことができる。
CPAC JAPAN2021にスコット・キーフ氏登壇決定!!
元アメリカ国際貿易委員会委員長。退任後はジョージ・ワシントン大学法科大学院教授で教鞭を取る傍ら、KieffStrategies LLC法律事務所で弁護士としても活躍。2008年には知的財産の専門家として全米45歳以下トップ50にノミネートされた。ブッシュ、オバマ、トランプ政権下では安全保障及び経済問題に関するアドバイザーも務めたことでも知られる。2013年から2017年にはアメリカ国際貿易委員会委員長として国内産業の保護や知的財産の侵害との戦いで辣腕を振った。
CPAC JAPAN2021にサラ・カーター氏登壇決定!!
移民問題から国防まで幅広い分野で調査報道を行ってきたアメリカで最も著名なジャーナリスト兼コメンテーター。イラク戦争やアフガニスタン戦争での従軍記者歴もあり、常に第一線で活躍してきた。数々の賞を受賞しており、アメリカを代表するジャーナリストとして様々なニュースメディアに出演、寄稿している。「サラ・カーター・ショー」のホストでダークワイヤー調査財団の創設者でもある。 6人の子供を持つ母でもあり、海兵隊出身でイラク・アフガニスタンに従軍した退役軍人の夫を持つ。
CPAC JAPAN2021に山岡鉄秀氏登壇決定!!
公益財団法人モラロジー道徳教育財団研究員。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。モービル石油株式会社勤務を経て現職。著書に『日本よ、もう謝るな!―歴史問題は事実に踏み込まずに解決しないー』『日本よ、情報戦はこう戦え!(共著)』『朝日新聞との対決全記録』『新・失敗の本質』などがある。
CPAC JAPAN2021に宮路拓馬氏登壇決定!!
東京大学法学部卒業。総務省大臣官房秘書課長補佐等を経て、現職。自由民主党所属の衆議院議員(3期)、菅義偉内閣にて総務大臣政務官、第2次岸田内閣にて内閣府大臣政務官を務める。主要政策に、最先端技術の活用、国と地方の防衛・防災力強化など。フェムテック議連などを立ち上げ女性政策にも積極的に携わるなど次世代自民党のオピニオンリーダーの1人。